1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定テキストブック

一般社団法人スポーツを止めるな/編

出版年月:

ページ数:272

ISBN:9784491053752

2,750 円(税込)

日本を代表する40名以上の専門家による執筆/監修!
医学からコミュニケーションまで
全ての女子アスリート指導者に必要な知識が身に付く
『1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定』


◆1252エキスパート検定のテキストブックとして、出題範囲(1級・2級)を網羅

女子スポーツの指導者として専門性の高い知識を必要とする方から、学校教員、保護者やアスリート本人まで女子スポーツ関係者に広く知識を身につけてもらうことを目的に、2階級の検定を設けています。月経の仕組みや、必要な栄養、適切な接し方など、スポーツ界における女性特有の課題に対する知識や対策を学び、女子アスリートのパフォーマンス向上に役立つ見識を深めることができます。

◆スポーツ業界関係者・トップアスリートらによる座談会も収録

元東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣の橋本聖子氏や、スポーツ庁長官室伏広治氏をはじめとしたスポーツ業界関係者・トップアスリートが、女子アスリートを取り巻く環境への提言や当事者の実体験を語ります。

◆テキストブック購入者限定の特典動画つき

指導の参考・学びとなるトレーニング動画が本書内のQRコードから閲覧できます。

 

検定対策はもちろんのこと、
日々の女子アスリートへのスポーツ指導のヒントとしても活用できる1冊です。

 

はじめに

1252公認 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定とWEBサイトのご案内

chapter1 女子アスリートのスポーツ環境を正しく知る ─基礎データ─
01 スポーツとジェンダーに関する統計 

特別収録1 橋本聖子×廣瀬俊朗(前半)

chapter2 女子アスリートの身体を正しく知る① ─医学─
01 月経と女性ホルモンの基礎
02 生理用品・スポーツブラ
03 女子アスリートの無月経と健康問題
04 月経困難症
05 月経前症候群(PMS)
06 過多月経
07 月経随伴症状の治療
08 月経周期調節
09 思春期の身体の変化
10 内科疾患
11 摂食障害
12 オーバートレーニング症候群
13 女子アスリートの身体的特徴とスポーツ外傷
14 疲労骨折

特別収録2 橋本聖子×廣瀬俊朗(後半)

chapter3 女子アスリートの身体を正しく知る② ─運動生理学─
01 発育発達 
02 運動と筋・神経系
03 運動とエネルギー供給系 
04 運動と呼吸器・循環器系
05 運動と内分泌系
06 月経周期と運動パフォーマンス

特別収録3 室伏広治×室伏由佳×能瀬さやか×伊藤華英(前半)

chapter4 女子アスリートの食事を正しく知る ─栄養学─
01 食事の基本
02 減量
03 エネルギー不足による身体への影響
04 貧血 

特別収録4 室伏広治×室伏由佳×能瀬さやか×伊藤華英(後半)

chapter5 女子アスリートとクリーンスポーツ ─アンチ・ドーピング活動を通したクリーンアスリートとして─
01 クリーンスポーツ
02 クリーンスポーツ行動・習慣化
03 規則違反の項目
04 規則に違反したら
05 自身がクリーンであることの証明
06 クリーンスポーツを守るために声を上げる

特別収録5 小塩靖崇×最上紘太×伊藤華英(前半)

chapter6 女子アスリートのパフォーマンスを正しく引き出す ─ストレングス&コンディショニングとケア─
01 選手を知ろうとすることからはじめる
02 競技特性を知る
03 対象者を知る
04 構造と機能としての身体性を知る
05 トレーニング計画 実践方法を知る
06 トレーニング・活動環境の管理
特典コンテンツのご案内

特別収録6 小塩靖崇×最上紘太×伊藤華英(後半)

chapter7 女子アスリートのこころを正しく支える ─コミュニケーション─
01 女子アスリートのための心理学とコミュニケーション
02 女子アスリートのためのコーチング
03 ハラスメントの定義
04 ハラスメント予防のためのコミュニケーション
05 女子アスリートのためのカウンセリング
06 女子アスリートのためのメンタルトレーニング
07 性的マイノリティに対するコミュニケーション
08 メディアを通じたコミュニケーション

用語集
あとがき
監修者・執筆者・協力者一覧

一般社団法人スポーツを止めるな
2020年、コロナ禍で生まれた非営利型一般社団法人。学生アスリートが挑戦機会を失う中、「成長支援」をテーマに様々な手法によりアプローチ。多くのトップアスリートや専門家と連携し、大人の知恵による次世代支援を具現化している。
「1252プロジェクト」は、同社団内で女子アスリートが抱える「生理×スポーツ」の課題に取り組むプロジェクトで本検定の主催を務めている。
https://spo-tome.com/